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初めての方へ(クリニック紹介)
クリニック紹介
医院情報

医院名 | 堂島ライフケアクリニック |
---|---|
院長 | 佐藤守仁 |
副院長 | 佐藤京子 |
住所 | 〒530-0002 大阪市北区曾根崎新地1-3-16 京富ビル4F |
TEL | 06-6454-4871 (シワナイ) |
FAX | 06-6454-4872 |
診療時間
2016年6月より,診療時間が一部変更になっています.
△は状況によっては可能 ご相談下さい
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | |
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10:00 〜 12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
13:00 〜 18:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
18:00 〜 20:00 | △ | ○ | △ | ○ | △ | △ | - |
アクセス
院長紹介

堂島ライフケアクリニック院長・佐藤守仁です。
私は大学の医学部を卒業後、20数年間にわたり救急指導医・集中治療専門医として救急医療の最前線に立ってきました。その間には、診療と研究だけでなくベトナムでの救急医療教育など、国際医療貢献にも深く携わってまいりました。
救急医療とは「今そこにある危機的トラブル」に対処するために知識と技能を総動員するものです。しかしその治療によって「良くなった」とはいっても、大抵は緊急に症状を抑え込んだにすぎず、その原因までもとりのぞくことができるわけではありません。
また「がん」に冒された末に病院からも見放され、ついに追い詰められて救急車で運ばれてくる方も多くおられました。そんな患者さまと毎日ふれあうにつけ、「対症療法だけでなく、その根本的な治療をすることでより多くの人々を幸せにできないだろうか」という思いを抱き続けてきました。
たとえば脳梗塞や心筋梗塞の発作で運ばれてくる救急患者の方がおられます。その症状は、動脈硬化という疾患の行き着いた先のもので、硬くなった動脈をやわらかくする治療を事前に受けていれば、心筋梗塞や脳梗塞は防ぐことができたはずです。
たとえば、抗加齢医学という新しい医療には、キレーション療法という技術があります。これは、血管を若く、やわらかい状態に戻すことが可能となり、体を細胞から若返らせることで、脳梗塞や心筋梗塞を予防することができるのです。
大阪・堂島にて抗加齢専門のクリニックを開院するにあたり、私は、内科・外科という枠を超えて、心と体の若さを維持する抗加齢医療、再生医療、統合医療を行うことにしました。
がんが進行している方に対しても、患者さま自身の免疫を強化し、がん細胞と戦うことができる治療があります。
また花粉症・アトピー性皮膚炎・喘息などのアレルギー疾患、慢性疲労、自己免疫疾患などに対しても、免疫状態を改善する統合医療で体質を改善していくことができます。
生活習慣病やがんといったリスクに対し、それらの検査を掲げる医院は多くあります。しかし高い危険性があるとわかったときに、治療・予防を広く含んだ解決策を提示できる医院はそう多くありません。
堂島ライフケアクリニックは、その解決策を積極的に提案します。さらに抗加齢という考え方から、持続的な健康の実現に向けた具体的な医療を提供していきます。
当院の医療により、病気にならない、病気になるリスクの少ない心身を作り、さらに若さを取り戻すことで幸福な毎日を長く送っていただけるようスタッフ一同心より願っております。
堂島ライフケアクリニック院長・医学博士
佐藤守仁(さとうもりひと)
私は大学の医学部を卒業後、20数年間にわたり救急指導医・集中治療専門医として救急医療の最前線に立ってきました。その間には、診療と研究だけでなくベトナムでの救急医療教育など、国際医療貢献にも深く携わってまいりました。
救急医療とは「今そこにある危機的トラブル」に対処するために知識と技能を総動員するものです。しかしその治療によって「良くなった」とはいっても、大抵は緊急に症状を抑え込んだにすぎず、その原因までもとりのぞくことができるわけではありません。
また「がん」に冒された末に病院からも見放され、ついに追い詰められて救急車で運ばれてくる方も多くおられました。そんな患者さまと毎日ふれあうにつけ、「対症療法だけでなく、その根本的な治療をすることでより多くの人々を幸せにできないだろうか」という思いを抱き続けてきました。
たとえば脳梗塞や心筋梗塞の発作で運ばれてくる救急患者の方がおられます。その症状は、動脈硬化という疾患の行き着いた先のもので、硬くなった動脈をやわらかくする治療を事前に受けていれば、心筋梗塞や脳梗塞は防ぐことができたはずです。
たとえば、抗加齢医学という新しい医療には、キレーション療法という技術があります。これは、血管を若く、やわらかい状態に戻すことが可能となり、体を細胞から若返らせることで、脳梗塞や心筋梗塞を予防することができるのです。
大阪・堂島にて抗加齢専門のクリニックを開院するにあたり、私は、内科・外科という枠を超えて、心と体の若さを維持する抗加齢医療、再生医療、統合医療を行うことにしました。
がんが進行している方に対しても、患者さま自身の免疫を強化し、がん細胞と戦うことができる治療があります。
また花粉症・アトピー性皮膚炎・喘息などのアレルギー疾患、慢性疲労、自己免疫疾患などに対しても、免疫状態を改善する統合医療で体質を改善していくことができます。
生活習慣病やがんといったリスクに対し、それらの検査を掲げる医院は多くあります。しかし高い危険性があるとわかったときに、治療・予防を広く含んだ解決策を提示できる医院はそう多くありません。
堂島ライフケアクリニックは、その解決策を積極的に提案します。さらに抗加齢という考え方から、持続的な健康の実現に向けた具体的な医療を提供していきます。
当院の医療により、病気にならない、病気になるリスクの少ない心身を作り、さらに若さを取り戻すことで幸福な毎日を長く送っていただけるようスタッフ一同心より願っております。
堂島ライフケアクリニック院長・医学博士
佐藤守仁(さとうもりひと)
院長経歴
1984年 4月 〜 1990年 3月 | 国立弘前大学医学部 卒業 |
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1990年 4月 〜 1993年 8月 | 津軽保健生協健生病院 内科、麻酔科 |
1993年 9月 〜 2003年 3月 | 札幌医科大学 救急集中治療部 |
2001年 4月 〜 2003年 3月 | 札幌医科大学 第1 生化学教室 兼務 |
2003年 4月 〜 2003年 9月 | 市立札幌病院 救命救急センター |
2003年10月 〜 2009年 5月 | 国立国際医療センター 救急部 緊急治療医長 |
2009年 6月 〜 2013年 3月 | 医療法人新松田会 愛宕病院 救急部 副部長 |
2013年 7月 〜 現在 | 堂島ライフケアクリニック 院長 |

■所属学会
■学会認定医 他
- 日本抗加齢医学会
- 日本酸化療法学会
- 日本キレーション治療普及協会
- 日本救急医学会
- 日本内科学会
- 日本急性血液浄化学会
- NPO 法人日本メディカルサプリメント協会
- インナークレンジング研究会
■学会認定医 他
- 日本抗加齢医学会 専門医
- 日本酸化療法学会 認定医・指導医
- 日本キレーション治療普及会 認定医
- 日本救急医学会 専門医・指導医
- 日本メディカルサプリメント協会 理事
- インナークレンジング研究会 理事
- 健康ラボステーション 副理事長
- 厚生労働省臨床研修指導医
- 関西経済同友会 会員
副院長紹介
副院長・ダイエットインストラクター 佐藤京子(さとうきょうこ)

堂島ライフケアクリニック副院長の佐藤京子です。
皆様がお気軽にご相談に来られるよう親身な対応を心掛けております。
女性が気にされる肌荒れや便秘、ダイエットなどを当院では様々な治療を用いてお手伝いしております。
健康でイキイキとした生活が送られるようサポートしてまいりますのでお悩み事がありましたら当院まで足をお運びください。
■副院長経歴
■所属学会
■資格
皆様がお気軽にご相談に来られるよう親身な対応を心掛けております。
女性が気にされる肌荒れや便秘、ダイエットなどを当院では様々な治療を用いてお手伝いしております。
健康でイキイキとした生活が送られるようサポートしてまいりますのでお悩み事がありましたら当院まで足をお運びください。
■副院長経歴
2013年7月〜現在 | 堂島ライフケアクリニック副院長 |
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■所属学会
- 日本抗加齢医学会
■資格
- 歯科衛生士
- 抗加齢医学会 指導士
- ダイエットインストラクター
- 薬膳インストラクター
当院で受けられる治療・検査
からだの抗加齢治療
キレーション療法、血液オゾン療法、ナチュラルホルモン補充療法、腸内洗浄、サプリメント療法を組み合わせ、身体を細胞から若返らせます。
<対象疾患>
高血圧症、虚血性心疾患(心筋梗塞・狭心症)、脳梗塞、慢性閉塞性動脈硬化症、糖尿病・糖尿病性壊疽、骨粗鬆症、有害金属の中毒・蓄積症、アルツハイマーの一部、パーキンソン病の一部、強皮症、SLEなど膠原病の一部、血栓性静脈瘤、繊維筋痛症、加齢黄斑変性症(dry型)
みための抗加齢治療
男女を問わず、メディカルダイエット、エレクトロポレーション、トリニティ、ウルトラアクセント、医療用EMS などのできるだけ侵襲のない保存的治療法を用い、メタボリックシンドロームや加齢にともなう見た目の変化を治療します。
<対象疾患>
- メタボリック症候群
- 肥満症
- 皮膚光老化(しみ・しわ・たるみ)
こころの抗加齢治療
分子整合栄養療法によるサプリメント治療や、自律訓練法などを応用し、ストレス、低血糖症、遅延型フードアレルギーなどから心と体を守ります。
<対象疾患>
- 低血糖
- 遅延型フードアレルギーによる「うつ」
がんやアレルギーの統合医療
サプリメント療法(分子整合栄養学)、血液オゾン療法(血液クレンジング)、高濃度ビタミンC療法、温熱療法、免疫細胞治療(がんペプチド)、腸内洗浄、食事指導など先進的技術を含んだ統合医療によって、喘息、アトピーなどのアレルギー性慢性疾患や「がん」の治療に取り組んでいます。
<対象疾患>
喘息、アレルギー、アトピー、花粉症、遅延型フードアレルギー、パーキンソン病、認知症、慢性関節リウマチ、繊維筋痛症、糖尿病性末梢神経障害、ウイルス性疾患、B型/C型肝炎、頚椎症、腰椎症、脳梗塞・脳出血後遺症、運動器術後後遺症、偏頭痛、かぜ、慢性疲労、ガン、悪性リンパ腫、子宮内膜症、月経困難症
老化や病気のための再生医療
自己線維芽細胞の培養・移植の技術により、紫外線や加齢に伴う肌細胞の老化に対処します。
<対象疾患>
- 皮膚光老化 ほか
臨床検査
- 体組成
- 動脈硬化度 (CAVI)
- LOXindex (ロクスインデックス)
- 骨密度
- 有害金属汚染(尿・毛髪)
- 酸化・抗酸化検査
- 遅延型(潜在型)フードアレルギー検査
- がん・生活習慣遺伝子検査
- 肌画像検査
- ホルモン検査
新着情報
2017/12/01

2017/01/26

2017/01/23

2016/06/21
火曜日・木曜日 は 20:00 まで診療します.
(受付時間は19:30 まで)
その他の曜日もご相談に応じます.
仕事帰りにオゾン療法や点滴治療など,いかがですか.