クリニックBLOG

2016年6月15日 水曜日

「ゆらぎ期」 ご存じですか?




こんにちは,  foot院長です



日本中が梅雨の季節になりましたが,

いかがお過ごしでしょうか.

今回は,当院のブログ担当スタッフの徳田さんが

ブログ記事を書いてくれましたので,

院長ブログに投稿したいと思います.

御題はエクオールについてです.

では,どうぞ.





みなさまこんにちは!

この季節,いかがお過ごしでしょうか?

徳田と云います.




さて今回は、女性の「ゆらぎ期」についてのお話.

「ゆらぎ期」と聞いて(?_?)と思う方もいらっしゃると思いますが,

このことば,ご存じですか?

40代以降の女性特有のリズムの乱れから,

心や身体の不調や変化が現れる時期の事を示しています.





「ゆらぎ期」

よくある症状としては

➢ 些細なことでイライラ怒りっぽい

➢ 朝からいいお天気!それなのにやる気が起きない・・・

➢ 食事中,周りの人は涼しげなのに、私だけ汗が止まらない

➢ 少し歩いただけなのにドキドキする

➢ 寝汗がひどくて睡眠不足になりがち

➢ ふとした時に今後の仕事や生活のことを考えてしまい、
  なぜか不安な気持ちになる

➢ 口の中が乾いている

➢ 疲れているはずなのに,布団に入ると眠れない

などの症状があらわれます.



症状はいわゆる更年期の症状といえますが,


人によっては,早期にホルモンバランスがくずれて

更年期にはまだ少し早いゆらぎ期 =プレ更年期に

まさに更年期のような症状がああらわれることもあります.



なんだか女性にとっては憂鬱に感じてしまう響き・・・

なのですが,

ここで大切なのが女性ホルモンのバランス.

エストロゲンとプロゲステロンのバランスの悪さが

ゆらぎ,すなわち体の不調となって現れてくるのです.





「エクオール」

大豆イソフラボンが女性の身体に有用なことは、

よく知られていますよね.

その大豆イソフラボンが腸内細菌によって代謝されて

できる成分がエクオールです.


聞きなれない言葉(?_?)かもしれません.




このエクオールが,エストロゲン作用を発揮して,

ホットフラッシュや高血圧,いらいらなどの

自律神経症状を緩和してくれるのです.

大豆を食べる文化の日本や中国では,

北米やヨーロッパの大豆をあまり食べない文化の

女性たちに比べて,ホットフラッシュなどの症状が

比較的緩やかなのです.



ですから,いわゆるゆらぎ症状の強い人は,

まず大豆および大豆製品を,なるべくたくさん

摂取してみてください.




しかーし,

残念ながら,大豆をどんなに摂取しても

エクオールを作れる人と作れない人が居るんです(>_<)



腸内にエクオール産生菌がいる人は,

日頃から大豆食品を食べるようにすると食事から

エクオールを作ることが出来ます.

エクオール産生菌がいない人は大豆食品をいくら食べても

残念ながら,エクオールは作られず,

そのまま大豆の栄養として,体内に吸収されるのです。

もちろん大豆には,大切な他の栄養素がいっぱいなので

大豆を食べることはとてもいいことなのですが,

とても大切なエクオール・・・作れない人はどーしたら良いの?!




ホルモンバランスが悪くなることによるゆらぎ症状は

ホルモンを補えば良いと言う考え方もあります.

たしかに,エストロゲンを投与すると症状が緩和します.

しかし

エストロゲンを単独投与すると,乳がんや子宮がん,

卵巣がんなどの発がんリスクが非常に高くなってしまいます.






「エクオールのサプリメント」

そこで、当院がおススメするサプリメントが

エクオールのサプリメント   「エクエル」 です.



大豆に含まれるイソフラボンの研究から18年を経て

開発されたそうで、エクオールをダイレクトに摂取可能です。

しかも,エストロゲンホルモンと異なり,乳房や,子宮・卵巣には

悪さをしないので,がんのリスクは高まらないそうです.



最近体調や気分の変化に悩んでいた方は、

まずは相談してみてください。

そして,今すぐ出来ることは、とにかく大豆食品を食べる事!

食事を作るのが面倒・・・と思う日は、

外食+豆乳を飲むとか、

ドリンクとして大豆を取るのも良いですよね。




次に,エクオールが作れる人か作れない人かが分かる

「ソイチェック」にトライしてみてください.

尿を採取して郵便で送るだけのとっても簡単な検査です.

その結果で,エクオールが作れない人,あるいは

効率の悪い人は,サプリメントのエクエルを

補充してみてください.症状の緩和が得られるはずです.



いかがでしょう.上手にゆらぎ期を乗り切って、

元気に美しく!若々しい生活を手に入れましょう\(^o^)/




                              徳田




はい,徳田さん,ありがとうございました.

女性の更年期およびプレ更年期のゆらぎ症状ですが,

なかには,

栄養不足

重金属汚染,

アレルギー症状,

副腎機能低下,

副腎疲労,

の方が,ゆらぎ症状と診断され,

治療をうけても効果が今ひとつという方も

いらっしゃると思います.

まずはご相談ください.


                    foot院長








投稿者 堂島ライフケアクリニック

アクセス



〒530-0002
大阪府大阪市北区曾根崎新地1-3-16京富ビル4F

お問い合わせ 詳しくはこちら